2018年03月
空から降って来るもの・・・。
机の上の掃除。
ISO9001 継続審査。
先日現場が終わってヤレヤレのところ次は「ISO9001」の継続審査です。
今年から2015年度版です。
昨年から決まっていた予定が「3月28日」。
当然「まだまだ先やわ。」と油断していたらあっという間に来てしまいまいた。
例年、あれが無い、これが無いと大騒ぎなんですが今年はちゃんと準備というかコツコツやっていたので余裕・・・。
のはずがやっぱり何点か小さな是正事項がありました。
まあすぐ是正できるものなので良かった。
無事、審査もパスしました。
外は23度。
暖かくて気持ちいいわ。
なぜかくしゃみが出るけど・・・。
今年から2015年度版です。
昨年から決まっていた予定が「3月28日」。
当然「まだまだ先やわ。」と油断していたらあっという間に来てしまいまいた。
例年、あれが無い、これが無いと大騒ぎなんですが今年はちゃんと準備というかコツコツやっていたので余裕・・・。
のはずがやっぱり何点か小さな是正事項がありました。
まあすぐ是正できるものなので良かった。
無事、審査もパスしました。
外は23度。
暖かくて気持ちいいわ。
なぜかくしゃみが出るけど・・・。
桜が咲くと・・・。
明日オープン!。
ゼファー750のブレーキオーバーホール3.
3月24日の夜。
塗装も終わったのでゼファー750のブレーキを再組立てしました。
オイルシールとダストシールを組み込みます。
今回は錆による膨れなどをかなり丁寧に除去したため非常にすっきり入りました。
ピストンを押し込む際はリップ部分にグリスを極薄く塗り押し込んだ後は余った分をこれも丁寧に拭きとっておきます。
経験上この「余ったグリス」がかえって汚れを呼ぶわけです。
パッドも粗めのペーパーで面取り。
これはウェビックで買ったもの。
1,800円くらい。
そしてきのうの日曜日は朝から組み付け。
室内でパッドまで組み付け、マスターシリンダもセットしてしまうと確実な上に楽で ほんの1時間ちょっとで取り付けてエア抜きまで終了。
慣れると早い。
ちょっと嬉しくなり昼から「テストドライブ」に出発。
「何という事でしょう!」。
えらいもので若干フワフワ感はあるものの、ちょっとブレーキレバーに指をかけただけで「ググッ」と効くではありませんか。
オーバーホール前と比べるとえらい違いです。
(この「フワフワ感」は新車からのもので、他車の「ガシッ」とした感触と比べると情けない。)
原因は「ホースかなあ・・・」といったところですができるだけ「オリジナル」を保ちたいので難しいところですね。
あとパッドの質もあるみたいで、今回のは「良く当たっている」感じがする。
前のは「押さえてるけど滑ってる感」があったけど今回のはしっかり掴んでいる感じがします。
今にして思うとディスクにCRCあたりが飛んだのかも知れない。
今回、キャリパーを外したおり、徹底的にブレーキクリーナーでディスクを洗ったのも良かったようです。
桜の咲きかけた道を脇町、みよし市猪ノ鼻峠とぐるっとまわって財田の道の駅で「いちごと桜餅アイス」を食べて帰ってきました。
130キロくらい。
それにしても「ちゃんと止まる」というのはうれしいですね。
塗装も終わったのでゼファー750のブレーキを再組立てしました。
オイルシールとダストシールを組み込みます。
今回は錆による膨れなどをかなり丁寧に除去したため非常にすっきり入りました。
ピストンを押し込む際はリップ部分にグリスを極薄く塗り押し込んだ後は余った分をこれも丁寧に拭きとっておきます。
経験上この「余ったグリス」がかえって汚れを呼ぶわけです。
パッドも粗めのペーパーで面取り。
これはウェビックで買ったもの。
1,800円くらい。
そしてきのうの日曜日は朝から組み付け。
室内でパッドまで組み付け、マスターシリンダもセットしてしまうと確実な上に楽で ほんの1時間ちょっとで取り付けてエア抜きまで終了。
慣れると早い。
ちょっと嬉しくなり昼から「テストドライブ」に出発。
「何という事でしょう!」。
えらいもので若干フワフワ感はあるものの、ちょっとブレーキレバーに指をかけただけで「ググッ」と効くではありませんか。
オーバーホール前と比べるとえらい違いです。
(この「フワフワ感」は新車からのもので、他車の「ガシッ」とした感触と比べると情けない。)
原因は「ホースかなあ・・・」といったところですができるだけ「オリジナル」を保ちたいので難しいところですね。
あとパッドの質もあるみたいで、今回のは「良く当たっている」感じがする。
前のは「押さえてるけど滑ってる感」があったけど今回のはしっかり掴んでいる感じがします。
今にして思うとディスクにCRCあたりが飛んだのかも知れない。
今回、キャリパーを外したおり、徹底的にブレーキクリーナーでディスクを洗ったのも良かったようです。
桜の咲きかけた道を脇町、みよし市猪ノ鼻峠とぐるっとまわって財田の道の駅で「いちごと桜餅アイス」を食べて帰ってきました。
130キロくらい。
それにしても「ちゃんと止まる」というのはうれしいですね。
片づけ。
先ほど(24日土曜日午前11時)にこのところやっていた現場の是正工事も終了しました。
昨日は商品の搬入で100人くらいいて騒然としてましたが、今日はそれも終わり本来の店の方が詰めの作業をされていました。
やれやれ。
今日は基本の工事に「使いやすさ」などを付け加えたものでした。
忙しいので脚立とか現場で使っていた机とか椅子とかコーンを適当に倉庫内放り込んでおいたのを元の位置に片づけして本当に終わり。
天気もいいし晴れ晴れですね。
夜に少しずつやっているバイクのブレーキのオーバーホールもキャリパーとマスターシリンダーの塗装が済んで半分終わり。
適当に調色して塗ったらオリジナルよりだいぶ濃くなってしまったけど、誰もわからないのでまあいいか。
今回はプライマーも塗ったので前回よりは丈夫なはずです。
まあ再組立ては楽なんだけど例の「エア抜き」を考えると憂鬱なんですよね~。
昨日は商品の搬入で100人くらいいて騒然としてましたが、今日はそれも終わり本来の店の方が詰めの作業をされていました。
やれやれ。
今日は基本の工事に「使いやすさ」などを付け加えたものでした。
忙しいので脚立とか現場で使っていた机とか椅子とかコーンを適当に倉庫内放り込んでおいたのを元の位置に片づけして本当に終わり。
天気もいいし晴れ晴れですね。
夜に少しずつやっているバイクのブレーキのオーバーホールもキャリパーとマスターシリンダーの塗装が済んで半分終わり。
適当に調色して塗ったらオリジナルよりだいぶ濃くなってしまったけど、誰もわからないのでまあいいか。
今回はプライマーも塗ったので前回よりは丈夫なはずです。
まあ再組立ては楽なんだけど例の「エア抜き」を考えると憂鬱なんですよね~。
ゼファー750のブレーキオーバーホール2
愛車「ゼファー750」の全然効かないフロントブレーキのオーバーホールをしております。
先日取り外したキャリパーから「ピストン」を抜く。
これが上手くいけば何でもないのだけど「抜けない」となると一大事!な訳です。
会社の古いコンプレッサーを限界まで圧力を上げます。
6.5kg/cm2。
これでも「あるだけ全然まし」です。
無かったらそもそもオーバーホールをしようと思わない。
(建設業の会社にはたいていコンプレッサーの1台くらいあるのですよ。)
10mmくらいの板をかませてギリギリまでピストンを出します。
ブレーキオイルを供給する穴にありあわせのM10(たぶん)のボルトを差し込みエアブリーダーの穴からガンでエアを吹き込みます。
危ないのであくまでも下向き、かつ段ボールでも敷いておきましょう。
「ポン!!!」とすごい音がしてどちらかのピストンが抜けるので、それをまた仮に入れてもう片方も出します。
ピストンはものすごい勢いで飛び出してくるのでクリアランス調整用に入れていた楔が折れた。
指だと骨折間違いなし・・・かな。
めでたく4個のピストンを無傷で取り出すことが出来ました。
買って27年。
たぶん5~6回目くらいですが、そんなに錆びてもいないし傷は無いですね。
前々回、小1個がどうしても出ず仕方なくブライヤーで引き抜いたのですが当然傷だらけになり買い替えたため高くつきました。
時間もかかるしねぇ。
・・・キャリパー内にブレーキオイルが残っているのでクリーナーで洗います。
案の定、ダストシールはめくれ錆と汚れでボロボロ。
中のオイルシールは全く傷んでおりません。
以前、やっつけで塗った塗料もずいぶん剥がれております。
これからクリーニングですね。
穴の中にある「溝」の錆は取りようがなのでルーターに砥石をかませて削ってみました。
これが期待していたより有効で、そこそこきれいになりましたよ。
最初よりはだいぶんマシになった図。
クリーナーでゴミを洗い2~3回繰り返してます。
2つあるので面倒。
ブレーキレバーもクリーニング。
古いグリスがギッチリ固着して動きがやや渋くなっていたので分解してシンナーで拭いて磨きます。
結果「スカスカ」。
これでタッチも良くなる「はず」。
写真を撮るのを忘れたけど「マスターシリンダー」も分解掃除しております。
これを塗装したら、また組立です。
先日取り外したキャリパーから「ピストン」を抜く。
これが上手くいけば何でもないのだけど「抜けない」となると一大事!な訳です。
会社の古いコンプレッサーを限界まで圧力を上げます。
6.5kg/cm2。
これでも「あるだけ全然まし」です。
無かったらそもそもオーバーホールをしようと思わない。
(建設業の会社にはたいていコンプレッサーの1台くらいあるのですよ。)
10mmくらいの板をかませてギリギリまでピストンを出します。
ブレーキオイルを供給する穴にありあわせのM10(たぶん)のボルトを差し込みエアブリーダーの穴からガンでエアを吹き込みます。
危ないのであくまでも下向き、かつ段ボールでも敷いておきましょう。
「ポン!!!」とすごい音がしてどちらかのピストンが抜けるので、それをまた仮に入れてもう片方も出します。
ピストンはものすごい勢いで飛び出してくるのでクリアランス調整用に入れていた楔が折れた。
指だと骨折間違いなし・・・かな。
めでたく4個のピストンを無傷で取り出すことが出来ました。
買って27年。
たぶん5~6回目くらいですが、そんなに錆びてもいないし傷は無いですね。
前々回、小1個がどうしても出ず仕方なくブライヤーで引き抜いたのですが当然傷だらけになり買い替えたため高くつきました。
時間もかかるしねぇ。
・・・キャリパー内にブレーキオイルが残っているのでクリーナーで洗います。
案の定、ダストシールはめくれ錆と汚れでボロボロ。
中のオイルシールは全く傷んでおりません。
以前、やっつけで塗った塗料もずいぶん剥がれております。
これからクリーニングですね。
穴の中にある「溝」の錆は取りようがなのでルーターに砥石をかませて削ってみました。
これが期待していたより有効で、そこそこきれいになりましたよ。
最初よりはだいぶんマシになった図。
クリーナーでゴミを洗い2~3回繰り返してます。
2つあるので面倒。
ブレーキレバーもクリーニング。
古いグリスがギッチリ固着して動きがやや渋くなっていたので分解してシンナーで拭いて磨きます。
結果「スカスカ」。
これでタッチも良くなる「はず」。
写真を撮るのを忘れたけど「マスターシリンダー」も分解掃除しております。
これを塗装したら、また組立です。
祖谷渓温泉 秘境の湯。
このところやっていた現場も終わり疲労困憊。
肉体的な疲労より気疲れですな。
なので小雨の中、温泉に行ってきました。
道の駅巡りも兼ねて「祖谷渓温泉 秘境の湯」です。
高松から2時間、90キロくらい。
途中の小歩危で祖谷そばを食べて、さらにそこから20分くらいで到着。
吉野川沿いを通る土讃線で「四国まんなか千年物語」の列車も見かけました。
むちゃくちゃゆっくり走ってました。
さて温泉ですが大人1,000円ですが「メンズデー」とかで800円でした。
泉質は凄く良くてツルツルで満足。
しかも高いだけあって広く露天風呂、塩サウナとかいろいろバリエーションもあって良かったです。
けっこう大がかりなのに加温は薪で焚いているらしい。
これは大変。
西条の湯之谷温泉と同じですね。
その温泉の隣にこんな大きく立派なホテルがあって全然「秘境」という感じがしないのもなかなか。
もうちょっと近いといいんですけどね。
肉体的な疲労より気疲れですな。
なので小雨の中、温泉に行ってきました。
道の駅巡りも兼ねて「祖谷渓温泉 秘境の湯」です。
高松から2時間、90キロくらい。
途中の小歩危で祖谷そばを食べて、さらにそこから20分くらいで到着。
吉野川沿いを通る土讃線で「四国まんなか千年物語」の列車も見かけました。
むちゃくちゃゆっくり走ってました。
さて温泉ですが大人1,000円ですが「メンズデー」とかで800円でした。
泉質は凄く良くてツルツルで満足。
しかも高いだけあって広く露天風呂、塩サウナとかいろいろバリエーションもあって良かったです。
けっこう大がかりなのに加温は薪で焚いているらしい。
これは大変。
西条の湯之谷温泉と同じですね。
その温泉の隣にこんな大きく立派なホテルがあって全然「秘境」という感じがしないのもなかなか。
もうちょっと近いといいんですけどね。
宮沢りえ。
この前、TVドラマ「anone」を見ていて思ったけど広瀬すずちゃんって往年の「宮沢りえ」に時折すごく良く似ていることに気が付いた。
ネットを見ると、とっくの昔にみんなそう思ってたらしい。
このドラマ、おそらく主役は田中裕子さんと小林聡美さんでとても「ドラマらしいドラマ」ですごくいいですね。
そしたら宮沢りえちゃん結婚とか。
もう44歳なんだ。
よその子は大きくなるのが早いなあ。
おそらく日本全国津々浦々の家庭に眠っている「サンタフェ」。
ひとりの女の子の写真集の広告が新聞の全面広告だったと思う。
後にも先にもこんなのはこの人くらいでしょうね。
1週間前から始まった現場もきのうで終了。
今日はその不具合のフォローに行ってました。
連日15,000歩、13キロ歩き朝の8時から夜の9時10時までやってたのでさすがに疲労困憊。
一緒にやってくれた業者の皆さんに感謝です。
ネットを見ると、とっくの昔にみんなそう思ってたらしい。
このドラマ、おそらく主役は田中裕子さんと小林聡美さんでとても「ドラマらしいドラマ」ですごくいいですね。
そしたら宮沢りえちゃん結婚とか。
もう44歳なんだ。
よその子は大きくなるのが早いなあ。
おそらく日本全国津々浦々の家庭に眠っている「サンタフェ」。
ひとりの女の子の写真集の広告が新聞の全面広告だったと思う。
後にも先にもこんなのはこの人くらいでしょうね。
1週間前から始まった現場もきのうで終了。
今日はその不具合のフォローに行ってました。
連日15,000歩、13キロ歩き朝の8時から夜の9時10時までやってたのでさすがに疲労困憊。
一緒にやってくれた業者の皆さんに感謝です。
ゼファー750のブレーキオーバーホール前編。
18日の日曜日も一日現場。
納期が迫っているのでね。
電気工事も大詰めに入って照明とか動力電源、コンセント工事は目途が立ったけどわからないのはLAN。
システムをカテゴリー6に更新するんだけど、差し口の部品が「5」と違うということで発注していたのに来ない。
イライラして待ったたけど日曜日なので仕方なくきりのいいところで帰ってきました。
5時半頃でまだ明るかったのでこのところ効かない愛車「ゼファー750」のブレーキのオーバーホールをすることにしました。
ちゃっちゃとキャリパーを外してオイルを抜きます。
本来は無色透明だけど「麦茶」程度に汚れてます。
長いこと換えてないからなあ・・・。
予定としてはマスターシリンダー、キャリパー、レバーを分解清掃してパッドを交換してみる。
これでタッチが良くなるといいんだけど。
ピストンを抜くのは後日にして今日はここでオシマイ。
キャリパーもブレーキレバーも無くなるとさすがのゼファーもすごくマヌケ。
納期が迫っているのでね。
電気工事も大詰めに入って照明とか動力電源、コンセント工事は目途が立ったけどわからないのはLAN。
システムをカテゴリー6に更新するんだけど、差し口の部品が「5」と違うということで発注していたのに来ない。
イライラして待ったたけど日曜日なので仕方なくきりのいいところで帰ってきました。
5時半頃でまだ明るかったのでこのところ効かない愛車「ゼファー750」のブレーキのオーバーホールをすることにしました。
ちゃっちゃとキャリパーを外してオイルを抜きます。
本来は無色透明だけど「麦茶」程度に汚れてます。
長いこと換えてないからなあ・・・。
予定としてはマスターシリンダー、キャリパー、レバーを分解清掃してパッドを交換してみる。
これでタッチが良くなるといいんだけど。
ピストンを抜くのは後日にして今日はここでオシマイ。
キャリパーもブレーキレバーも無くなるとさすがのゼファーもすごくマヌケ。
便器を磨いていると・・・。
いまやっている現場でトイレの改装もあり2つあるうちの1つは全部刷新だけど、前回改装した片方の器具はキャリーオーバー。
ここはTOTO製でした。
これを磨くわけですねえ。
同時に軽鉄とか電気とかクロスとかやっていますが、僕が出来るのはこれくらい。
愛用のブラシを会社から持ってきて粗々洗い、スポンジにトイレマジックリンとかサンポールをつけてひたすら磨きます。
元々そんなに使ってないし日頃のメンテも良さそうなのできれいなのだけれど、サイホンの底などにやや汚れが残っているので丁寧に磨き落としていく。
ここで気が付いたけどやっぱりTOTOはLIXILより「白く」「固く」「滑らか」な気がする。
パブリック用なのでそんなに高価な物ではないんだけど微妙に違う。
いろいろ回数をこなして手のひらで触るとよくわかりますね。
そんなこんなでピカピカ。
1点の曇りも無く、ほぼ「新品」。
またきれいに使ってね・・・と愛をこめて。
ここはTOTO製でした。
これを磨くわけですねえ。
同時に軽鉄とか電気とかクロスとかやっていますが、僕が出来るのはこれくらい。
愛用のブラシを会社から持ってきて粗々洗い、スポンジにトイレマジックリンとかサンポールをつけてひたすら磨きます。
元々そんなに使ってないし日頃のメンテも良さそうなのできれいなのだけれど、サイホンの底などにやや汚れが残っているので丁寧に磨き落としていく。
ここで気が付いたけどやっぱりTOTOはLIXILより「白く」「固く」「滑らか」な気がする。
パブリック用なのでそんなに高価な物ではないんだけど微妙に違う。
いろいろ回数をこなして手のひらで触るとよくわかりますね。
そんなこんなでピカピカ。
1点の曇りも無く、ほぼ「新品」。
またきれいに使ってね・・・と愛をこめて。
雨と現場と。
暖かくなると雨が増える。
今日も朝から雨。
だけど屋内の仕事なのでめっちゃ気が楽なのさ~。
昔、木造の住宅をやっていた頃は棟上げとかの天候の心配で大変でしたからね。
この「天気を気にしなくていい」というだけで現場監督って100倍くらい楽なんですよ。
勘違い。
今日は打ち合わせで電源の数を僕が勘違いして「多く」設置する方で図面を書いたことがわかった。
工事をする前だったので減らせばよかっただけなのですが、これが少ないと大問題になるのでまあ良かったです。
何事も確認することですね。
うちからの発注の業者とお客様からの業者と調整をとりながらやっていますがなかなか大変です。
ただ、あと5日もすれば終わるのでお彼岸はお墓参りが出来るかなと頑張っているわけです。
と、僕らは一生懸命働いている訳ですが、国会はなぜか論点が変わってしまって年収3,000万円を超える議員さんたちがさぼりまくっておられますが、これって終わりの終わりですよねえ。
工事をする前だったので減らせばよかっただけなのですが、これが少ないと大問題になるのでまあ良かったです。
何事も確認することですね。
うちからの発注の業者とお客様からの業者と調整をとりながらやっていますがなかなか大変です。
ただ、あと5日もすれば終わるのでお彼岸はお墓参りが出来るかなと頑張っているわけです。
と、僕らは一生懸命働いている訳ですが、国会はなぜか論点が変わってしまって年収3,000万円を超える議員さんたちがさぼりまくっておられますが、これって終わりの終わりですよねえ。
勘違い。
今日は打ち合わせで電源の数を僕が勘違いして「多く」設置する方で図面を書いたことがわかった。
工事をする前だったので減らせばよかっただけなのですが、これが少ないと大問題になるのでまあ良かったです。
何事も確認することですね。
うちからの発注の業者とお客様からの業者と調整をとりながらやっていますがなかなか大変です。
ただ、あと5日もすれば終わるのでお彼岸はお墓参りをしに小豆島へ帰ろうと頑張っているわけです。
と、僕らは一生懸命働いている訳ですが、国会はなぜか論点が変わってしまって年収3,000万円を超える議員さんたちがさぼりまくっておられますが、これって終わりの終わりですねえ。
これから今ごねている人たちの「陳情」はまず通らなくなるという話も聞いたりするので、全く無用な存在になっていく(要は「次は無い」)のに気が付かない・・・というのがある意味清々しいかな。
工事をする前だったので減らせばよかっただけなのですが、これが少ないと大問題になるのでまあ良かったです。
何事も確認することですね。
うちからの発注の業者とお客様からの業者と調整をとりながらやっていますがなかなか大変です。
ただ、あと5日もすれば終わるのでお彼岸はお墓参りをしに小豆島へ帰ろうと頑張っているわけです。
と、僕らは一生懸命働いている訳ですが、国会はなぜか論点が変わってしまって年収3,000万円を超える議員さんたちがさぼりまくっておられますが、これって終わりの終わりですねえ。
これから今ごねている人たちの「陳情」はまず通らなくなるという話も聞いたりするので、全く無用な存在になっていく(要は「次は無い」)のに気が付かない・・・というのがある意味清々しいかな。
歩く。
ここ3週間くらい事務所内で仕事をしていたけど月曜日からドラッグストアの改装に入りました。
月曜日は14,500歩。
昨日は18,000歩。
10キロ越えらしい。
腰がいたい。
月曜日は14,500歩。
昨日は18,000歩。
10キロ越えらしい。
腰がいたい。
四国最東端「かもだ岬」。
庵治、室戸岬、足摺岬、佐多岬、今治と廻って「四国の端」はだいたい行ったのですが「東端」にいったこと無いのでいつもの友人と行ってきました。
いつものように日曜の朝、会ってから行く先を決めるというルーズな旅でございます。
(「淡路島の真ん中~北あたり」も良かったんだけど先月行ったからねえ・・・。)
調べると「蒲生田岬」というらしい。
手前に「かもだ温泉」というのがあるらしいのでナビをセットして高松を9時過ぎに出発。
高速を板野で降りて国道55号線をひたすら南へ向かうわけだけど、この道は四国でも屈指の退屈なみちで、ずーっと同じような風景が続いていつもうんざりしますね。
阿南の発電所を過ぎて東へ曲がり岬に向かうのだけど、海沿いの道はわりと小豆島の内海湾のようでそんなに面白くない。
故郷が風光明美というのも考えもんやなあと話しながらさらに東へ向かいます。
道がやや狭いかな。
そして高松から約3時間走り「かもだ温泉」に到着。
眺め良し!。
建物を写すのを忘れたけど、すごく立派できれい。
12時なのでここで昼ご飯。
このところ生ものを食べてないので刺身定食(950円)にしてみましたが、海に近い割にそんなにめちゃくちゃ美味しいわけでもなく普通。
そして温泉ですが、見上げると非常に凝った木造、楕円の小屋組みで「ウミガメ」がモチーフらしいです。
たぶんものすごく手間がかかっているけど、ほぼ100%誰も気がつかないですね。
温泉は、温泉というより「地下水」を暖めました的であまり温まらないタイプ。
けど浴槽とか非常にきれいで好感が持てます。
ちなみに露天風呂の屋根もウミガメがモチーフでこれも作りにくそうな造形となっております。
もっと他にお金の使いようがありそうな気もするけど関係ないのでどうでもいいですけどね。
その温泉の受付のお姉さんはすごく親切で岬への行き方を的確にかつ丁寧に教えてくださりました。
そして記念スタンプも。
そうだ、今日は奇しくも東日本大震災の日だったんだ。
そこから5分くらい東へ走ったら「灯台」の付け根?の広場に出ます。
見ようによってはハートに見えるという石のオブジェがあります。
カップルで来るといいかも。
初老のおっさん二人には意味なし。
せっかく来たので「灯台」まで行ってみようとなりました。
さきほど温泉で聞いていたけどいま海辺の遊歩道が崩れているので岬の最先端の灯台まではこういう臨時の道を通っていきます。
たぶんこのために山を切り開いたようで仮設ですがすごく手間がかかっています。
ぐいーんと登ってグイーンと降りる感じでそこそこくたびれる。
そこから海岸を100mくらい水平に歩き、蹴上の高い階段を130段くらい登ったら頂上の灯台です。
海抜50mくらいを一気に登ることになにります。
もうどうしようもないくらいしんどい。
なんとか気力でたどり着いたかんじですね。
そこから見た海。
島の遥か向こうにはたぶん和歌山。
下は岩礁で室戸岬とか足摺岬とよく似ている。
茫洋とした風景になにか看板とかがあるわけでもなくインスタ映えはしないかな。
けどあんまりここまで来る人がいないと思うので自慢できますよね。
帰りに「道の駅公方の郷なかがわ」の道を挟んですぐ近くの「高市」でスイーツを買って帰りました。
ものすごく遠いのにたぶん4回くらい来てます。
なんか美味しいから。
そして3時間かけて高松へ5時過ぎに到着。
時間がかかったわりに走ったのはわずか270キロ。
今日のひとつ教訓は「温泉は山道を歩いた「後」入ろう」ということです。
温泉に入った後、大汗をかくとすごく損した気持ちになりますね。
いつものように日曜の朝、会ってから行く先を決めるというルーズな旅でございます。
(「淡路島の真ん中~北あたり」も良かったんだけど先月行ったからねえ・・・。)
調べると「蒲生田岬」というらしい。
手前に「かもだ温泉」というのがあるらしいのでナビをセットして高松を9時過ぎに出発。
高速を板野で降りて国道55号線をひたすら南へ向かうわけだけど、この道は四国でも屈指の退屈なみちで、ずーっと同じような風景が続いていつもうんざりしますね。
阿南の発電所を過ぎて東へ曲がり岬に向かうのだけど、海沿いの道はわりと小豆島の内海湾のようでそんなに面白くない。
故郷が風光明美というのも考えもんやなあと話しながらさらに東へ向かいます。
道がやや狭いかな。
そして高松から約3時間走り「かもだ温泉」に到着。
眺め良し!。
建物を写すのを忘れたけど、すごく立派できれい。
12時なのでここで昼ご飯。
このところ生ものを食べてないので刺身定食(950円)にしてみましたが、海に近い割にそんなにめちゃくちゃ美味しいわけでもなく普通。
そして温泉ですが、見上げると非常に凝った木造、楕円の小屋組みで「ウミガメ」がモチーフらしいです。
たぶんものすごく手間がかかっているけど、ほぼ100%誰も気がつかないですね。
温泉は、温泉というより「地下水」を暖めました的であまり温まらないタイプ。
けど浴槽とか非常にきれいで好感が持てます。
ちなみに露天風呂の屋根もウミガメがモチーフでこれも作りにくそうな造形となっております。
もっと他にお金の使いようがありそうな気もするけど関係ないのでどうでもいいですけどね。
その温泉の受付のお姉さんはすごく親切で岬への行き方を的確にかつ丁寧に教えてくださりました。
そして記念スタンプも。
そうだ、今日は奇しくも東日本大震災の日だったんだ。
そこから5分くらい東へ走ったら「灯台」の付け根?の広場に出ます。
見ようによってはハートに見えるという石のオブジェがあります。
カップルで来るといいかも。
初老のおっさん二人には意味なし。
せっかく来たので「灯台」まで行ってみようとなりました。
さきほど温泉で聞いていたけどいま海辺の遊歩道が崩れているので岬の最先端の灯台まではこういう臨時の道を通っていきます。
たぶんこのために山を切り開いたようで仮設ですがすごく手間がかかっています。
ぐいーんと登ってグイーンと降りる感じでそこそこくたびれる。
そこから海岸を100mくらい水平に歩き、蹴上の高い階段を130段くらい登ったら頂上の灯台です。
海抜50mくらいを一気に登ることになにります。
もうどうしようもないくらいしんどい。
なんとか気力でたどり着いたかんじですね。
そこから見た海。
島の遥か向こうにはたぶん和歌山。
下は岩礁で室戸岬とか足摺岬とよく似ている。
茫洋とした風景になにか看板とかがあるわけでもなくインスタ映えはしないかな。
けどあんまりここまで来る人がいないと思うので自慢できますよね。
帰りに「道の駅公方の郷なかがわ」の道を挟んですぐ近くの「高市」でスイーツを買って帰りました。
ものすごく遠いのにたぶん4回くらい来てます。
なんか美味しいから。
そして3時間かけて高松へ5時過ぎに到着。
時間がかかったわりに走ったのはわずか270キロ。
今日のひとつ教訓は「温泉は山道を歩いた「後」入ろう」ということです。
温泉に入った後、大汗をかくとすごく損した気持ちになりますね。
事実はマンガより・・・。
最近の藤井聡太くん凄いですね。
そこでよく話題になるのがこれ。
羽海野チカ「3月のライオン」。
将棋の世界のお話です。
とにかく将棋が出来るわりには孤独な桐山くんの葛藤とわりと近所の川本家の三姉妹とのかかわりを軸に棋士の皆さん、川本家のクズの父親の登場など悩ましい中、物語は進んでおります。
面白いけどなかなか進まない物語でたぶんもう始まって10年くらいになると思う。
まあ高校生棋士の桐山くんがいろいろ壁にぶち当たったり勝ったり負けたりで悩みまくるわけですが、そういうのをすっとばして現実の藤井聡太くんは連勝を続けていま中学生なのに六段。
しかも先日は「神様」に近い羽生さんを破り、その数日後には師匠の杉本七段に勝つという物凄さ。
事実は小説より奇なりというけど、まさか藤井くんのような人が現れるとは作者も思ってなかったでしようね。
そこでよく話題になるのがこれ。
羽海野チカ「3月のライオン」。
将棋の世界のお話です。
とにかく将棋が出来るわりには孤独な桐山くんの葛藤とわりと近所の川本家の三姉妹とのかかわりを軸に棋士の皆さん、川本家のクズの父親の登場など悩ましい中、物語は進んでおります。
面白いけどなかなか進まない物語でたぶんもう始まって10年くらいになると思う。
まあ高校生棋士の桐山くんがいろいろ壁にぶち当たったり勝ったり負けたりで悩みまくるわけですが、そういうのをすっとばして現実の藤井聡太くんは連勝を続けていま中学生なのに六段。
しかも先日は「神様」に近い羽生さんを破り、その数日後には師匠の杉本七段に勝つという物凄さ。
事実は小説より奇なりというけど、まさか藤井くんのような人が現れるとは作者も思ってなかったでしようね。
オールアンカーを抜く。
弊社事務所前の駐車場に入るために設置してあるスロープ代わりの鉄板がはずれてしまいました。
原因は2か所で固定していたオールアンカーの1本が錆びて折れてしまったためです。
←これね。
このままだと固定しているもう一本ボルトも間違いなく折れてしまうので朝から鉄工所へ行って鉄板に新たな穴を開けてもらい下地のコンクリートに穴を開け新しいオールアンカーを打ち込んで再び鉄板を設置して終了。
・・・のはずがオールアンカーをやや深く打ち込み過ぎて鉄板の先端が浮いてしまった~。
普通はこれで「まあ、いいか」なんだけど、この出来では自分的に満足できないので一度強烈に打ち込んだ「オールアンカー」を抜いてみることにしました。
この「ピン」を抜けば「理論上」抜けるはずなんだけど抜けるかどうかわからない。
と言うより、先ほど十分以上に叩き込んだばかりなので全く抜けるような気がしないけどね。
まずバールの引っ掛かりをつけるためピンの下側のボルト部分をサンダーで削りバールを引掛ける隙間を付けます。
そこにハンマーでバールを無理やりかませ、次にハンマーで逆方向に叩いてピンを抜くわけです。
最初はビクともしなかったけど、せーの!と思い切りよく力いっぱい叩いてみたら「ピン」がわりとあっさり抜けた。
そのままナットをねじ込んでバールでこねたら「あら簡単」。
するっと抜けてくれました。
なんでもやってみるもんですね。
次は穴に小石と砂を入れてかさ上げして再度打ち込み。
うまくいった・・・の図。
ガタツキも無くしっかり固定できました。
めでたしめでたし。
原因は2か所で固定していたオールアンカーの1本が錆びて折れてしまったためです。
←これね。
このままだと固定しているもう一本ボルトも間違いなく折れてしまうので朝から鉄工所へ行って鉄板に新たな穴を開けてもらい下地のコンクリートに穴を開け新しいオールアンカーを打ち込んで再び鉄板を設置して終了。
・・・のはずがオールアンカーをやや深く打ち込み過ぎて鉄板の先端が浮いてしまった~。
普通はこれで「まあ、いいか」なんだけど、この出来では自分的に満足できないので一度強烈に打ち込んだ「オールアンカー」を抜いてみることにしました。
この「ピン」を抜けば「理論上」抜けるはずなんだけど抜けるかどうかわからない。
と言うより、先ほど十分以上に叩き込んだばかりなので全く抜けるような気がしないけどね。
まずバールの引っ掛かりをつけるためピンの下側のボルト部分をサンダーで削りバールを引掛ける隙間を付けます。
そこにハンマーでバールを無理やりかませ、次にハンマーで逆方向に叩いてピンを抜くわけです。
最初はビクともしなかったけど、せーの!と思い切りよく力いっぱい叩いてみたら「ピン」がわりとあっさり抜けた。
そのままナットをねじ込んでバールでこねたら「あら簡単」。
するっと抜けてくれました。
なんでもやってみるもんですね。
次は穴に小石と砂を入れてかさ上げして再度打ち込み。
うまくいった・・・の図。
ガタツキも無くしっかり固定できました。
めでたしめでたし。