この世は生きるに値する!。三谷建築研究所

高松市在住の建築士です。 一級建築士と1級施工管理士でICの免許持ってます。 本業は住宅の設計なんですが、事務所や店舗も書くし、今は現場監督も含めて何でもやっております。

2013年04月

三谷です。

2013_04300012先日「瀬戸内芸術祭は終わった・・・。」と書きましたが、小豆島町の住人の方からクレームが入りました。

「小豆島は期限なくやっている。」とのことです。

謹んでお詫びと訂正をさせていただきます。

なんか福田では建築家の西沢さんがカフェを建ててるそうですよ。

あの「8日めの蝉」のラストシーンのフェリー乗り場。

「その子はまだごはんを食べてないんです!!!。」の地区のどこからしいです。

そこでご飯を食べましょう。

たぶんシャレオツなんでしょうね。

・・・写真は「瀬戸内海よりも深く反省している私」です。

やや毛深くてしっぽがありますが、だいたいこんな感じです。


三谷です。

先月24日以来、1ヶ月ぶりの休み。

さすがにヘトヘトで、退院して2ヶ月めとしては大変キツかったですね。

2013_04290009さて、有川 浩の「空飛ぶ広報室」を買いました。

実は発売された当時から存在は知ってはいたのですが、やはり単行本なので高いし、本棚のスペースをくうので躊躇しておりました。

なのに「なぜ買ったか?。」

先日同著者の「県庁おもてなし課」を読んだせいもあるんですが、最大の理由は、我らが「ガッキー」の写真入りの帯が付いたからで~す!。

我が国の約37万平方kmの国土の上に存在する女性で一番美人でかわいい「新垣結衣」。

地に並ぶものなし、天に比肩するものなし。まさに地上の天使」ですよね。

その「ガッキー」が主演しているドラマ「空飛ぶ広報室」が今まさに放送されております。

さらに空自のF-15Jも頻繁に出てくるし、最高のドラマです。

F-15Jといえばまず双発で大きいし、ハイパワーで薄く広いデルタ翼の非常にかっこいい戦闘機で大好きな機体です。

離陸するときの爆音がまたいい!(涙)。

以前、岩国の基地祭に行った時、米軍が展示飛行をしていたのですが、ロケットみたいに垂直に上昇したと思ったらいなくなり「あれっ?。どこ?。」と周りを見渡してしたらいきなり真後ろに出現!。

戦闘機に狙われたらまず助からない。」と切に思いましたね。

そんなF-15ですが、那覇空港とか千歳に行くと、駐機していたり、うまくすると飛んでいたりするので感激します。

高松にもなんかで来ないかなあ・・・。

2013_04290008「連休、すいてるとこないかなあ・・・」と聞いたら「紳士服売り場。」と答えるうちの娘がきのう倉敷に行って買ってきました。

いがらしゆみこ美術館の「恋が実るきびだんご」。

昭和の匂いプンプンです。

ちなみに「美術館」というよりは、ただの売店みたいなところらしいです。

2013_04290011うちには1975年あたりから90年あたりの少女マンガが多数あります。

もちろん「キャンディ・キャンディ」も。

もう~ええ話ですよ。

あとイラスト集もあったりするので、「もし僕が死んだら売ってくれ。」と言ってあります。

この頃のコミックは紙質が悪く、こういう風に保存していてもかなり茶色くなってる。

けど怖いことに5巻以降は全部初版だよ。

1万円くらいにはなりそう?。

2013_04290023そして「新兵器」登場!。

Amazonで買ったCASIOの関数電卓「fx-913ES」。

かっこいいでしょ。

平成元年前に買った「初号機」は同じカシオの「fx-3600P」で50関数程度の電池式。今でも立派に働いています。ボロボロですけどね。

「弍号機」は、昨年、イベントに持って行って「事故失」。

これは「参号機」となり310関数だそうです。

素晴らしい性能ですが到底使いこなせません。

電池とソーラー電池併用となっております。

そして「賢い」。

例えば屋根の「4寸勾配」をtan-1(tanの逆関数)で計算すると21.80140949°と渋い計算結果が出ます。

「初号機」も当然結果は同じなんですが「参号機」は「式」も表示されます。

嬉しいなあ、早くなんか使ってみたいなあ。 












三谷です。

以前書いた「競争見積もり2軒分」が、実質締切一日前にどうにか出来ました。

いろんなプロジェクトと並行しながらやっていたので、もう私ボロボロです。

2013_04250051さて、そんな中読んでいた有川 浩「県庁おもてなし課」。

高知県庁が舞台の爽やかなラブコメディです。

冒頭の部分から役所のダメダメなところがいっぱい出てきてコテンパンです。

ぼくもいろいろ思い当たる所があるのですが、そういうことをこういうところに書くといろいろ差し障りがあるので書きません。

「高知県レジャーランド化」ということで物語は進んでゆき、やがてふた組の恋愛事情も含めてめっちゃいいエンディングを迎えます。

僕なんかいいオッサンですが泣いてしまいました。

これを同級生の友人に言うと彼はすでに「単行本」で買っていたのでした。恐るべし中年男!(初老)。

でも・・・なんかこう純粋に誰かを好きになるって、なる瞬間っていいなあ。

すごくお勧めですよ。

さて、次はゴールデンウィーク。

瀬戸内芸術祭ってもう「終わって」いたんですね。

いつの間にか始まり、知らないうちに終わってる。

まるで「春の選抜」みたいだ。

ここですでにGWのポイントを失ってしまった小豆島。

ぼくのふるさとですが、まあロクでもないところです。

まず、フェリーに自家用車で家族4人が乗ると1万5千円くらいかかりまず意識を失いかける。

高速道路なら樺太まで行けるぜ。

僕の実家のある土庄町は、オリーブも無く、二十四の瞳も関係なく、どこかにその銅像があるらしいけど、ぼくが最後に見たのは小学2年生の頃なのでわからない。

「エンジェルロード」はただの磯臭い砂浜だ。

見たことないけど「ビッグダディ」とかいうおっさんもすでにいないらしい。

いるのは「ケンケンケーン」と目の前を低空で横切り危険極まりない「キジ」という怪鳥。

大音量で「ホーホケキョ!」と早朝から鳴きまくってひたすらうるさい「ウグイス」という実体の無い鳥。

擦り寄ってきたらベッタリ油のつくネコ科の猛獣「イエネコ」。

あと、夜中の4時頃「ピーーーっ!」といきなり鳴いて人を恐怖のどん底に叩き込む「シカ」。

さらに邪悪な「タヌキ」とか赤い顔をした凶暴な「サル」とか、殺人的なキック力を持つちょっとかわいい「ウサギ」とかいるのでお世辞にも「観光の島」なんてとても言えない。

おまけに地場産業が「道路の整備」なので、舗装がやたらに滑らかで走りやすく気がつけばとんでもないスピードになってしまうのでバイクは危険だ。

自転車は自転車で絶壁のような上り坂で股ずれをおこし、そこからの細菌感染から敗血症になり死んでしまう。

まあそういう訳で

「小豆島に来たら、ビールでも飲んですぐ帰れ!。」











2013_04190012さて、きのうの話なんですが、一年ぶりくらいに坂出の「がもう」へ行ってきました。

ひょんなことから綾川から坂出土木へ行く用事ができたためですが、新緑に包まれた府中湖の西岸を走っているとETCでSAから高速に入れる入口があり「あーどこか行きたいなあ。」と思わずにはいられません。

今年のGWは久しぶりに岩国のフレンドシップデイに行こうと計画してたのに米軍の都合で「中止!」とか。

がっくりなんですよ。

坂出土木で用を済ませた後、先の「がもう」へ寄った訳ですが、すでに結構な人でした。

そして普通に美味しかったですよ。

三谷です。

15日の月曜に三名町の店舗を上棟しました。

2013_04150045木造で合掌組なので大変。

通常の小屋組だとスパンが4m程度ですが、合掌だと8mくらいなら楽勝です。

ここは見栄えを考慮して陸梁が30㎝にしてありますが、小豆島の醤油屋なんかだと陸梁15㎝くらいで12mくらい飛ばしてますね。


2013_04150044まあこんな感じで現場におります。

隣は、建築部の部長の綾田さんです。

頼りになるベテランです。



2013_04160016このところいい天気なので、ルーフを開けて走ってることが多い。

春には春の、夏には夏と季節ごとに匂いがあってサンルーフを付けて良かったとつくづく思います。

このプリウスのサンルーフは開口部が大きな割に風の巻き込みも少なく「とってもいい感じ」ですよ。

三谷です。

先日の地震の話の続きですが、淡路島で「震度6弱」、周辺の地域でも震度5を記録していたのにも関わらず「死者、建物の倒壊共に ゼロ!」。

こんな国、世界中で日本だけでしょう。

それもこれも戦後の大地震、特に阪神大震災以降の度重なる建築基準法の改正に次ぐ改正の結果の賜物でしょう。

改正の度に講習会が開かれ、「面倒くさいなあ。」とほぼみんな思っていたわけですが、あれから20年近く年月を経て「結果」が現れ始めたのでした。

「国家百年の計」なんて日本には無いと言われて久しく、また日本に限らず政治はとかく目先のことしかやりませんが、この耐震化に関しては本当によくやったと思います。

これから更に、今までの古い建物が「長期優良住宅」の条件である「耐震等級2~3」の住宅に置き換わっていくと「揺れ」による倒壊の建物はやがて無くなるでしょうね。

とか考えながら、きょうの午前中は、会社で先日受けた競争見積の質疑を考えてました。

これが図面にものすごく書き込む人だと大変なんですが、今回の先生はほぼ「真っ白」で助かります。

もっとも「シンプルモダン系」はこんなもの。

これが「和風」の数奇屋建築ともなると、今度は「書ける人」が極端に少なくなりますね。

2013_04140051そんなこんなを済ませて、三名の店舗の現場へ。

足場も組まれてあすはいよいよ上棟です。

ぼくの担当はここまで。

あすは晴れますように!!。

現場ではゴミ拾いくらいしかしていないけど、まあ少しは役に立てたかなあ。

さて・・・日曜の午後2時過ぎに仕事終了。

何します?。

そう、ツーリングですね。

2013_04140052久しぶりにバイクに乗ったので、そのまま高松空港へ行ってみました。

愛車の「カワサキ ゼファー750」。

相変わらず絶好調です。

ピレリのタイヤも「粘り」があって安心して飛ばせますね。

バイクのタイヤは「生もの」というのは本当です。

この写真は、カメラをジャケットにガムテで留めて、タイマーで写したもの。

テキトーにやった割にはバッチリ撮れててびっくりしました。

ちゃんとしたブラケットを買って「IOS  5D」あたりで撮ったらいいのが撮れそう。

2013_04140053高松空港の南側にて。

「こんなにみんな空港が好きなん?」というほどの人、人、人。




2013_04140055ここ何ヶ月か駐機したままの「787」ですが、今日は日曜日なのにフラップ、エルロン、前縁スラット、スポイラーなど動翼を出して整備中。

ANAも早く羽田に持って帰りたいだろうなあ。

か、もうすぐ帰れるのかも・・・・。

2013_04140056世の中、こんなに役に立つものがあったとは・・・の「ネックウォーマー」。

入院中に買ったバイク雑誌のおまけです。

この一ヶ月半、ずっとぼくの椅子の上に放っておいたので、その上でネコが寝て毛だらけの上に、ちょっと「猫臭い」。

でも今日初めて使ってみてすごく「暖か~い」。感動しました。

まだ3時前だったのでなんとなく塩江へ。

そのまま脇町へ行って、池田から猪之鼻峠コースもちらっと頭に浮かんだけど、先日の会社の健康診断でもお医者さんに「まだまだ養生期間ですから、けっして無理しないように!」と釘を刺されたので断念。

2013_04140061塩江の道の駅は大混雑。

例のソフトクリームも見たことないくらいの列で、結局この「芋なっとう」を買ってきたのでした。

ものすごく甘いけど、ものすごく美味しいよ。









「あぁっ!。とうとう南海地震?。」

と揺れで目を覚ましたわけですが、震源は淡路島でした。

たいして揺れなかったけど「長く揺れが続く」のはピークがわからなくて怖い。

震度4ということでしたが、どう考えても阪神大震災の時の揺れの方が大きかった。

今のところ、たいした被害も無いらしいので何よりです。

怖い物の例えで「地震、雷、火事、おやじ」と言うけど、昔から今でもやっぱり「地震」が一番不気味で怖いですよね。

まあ、今建てている建物のレベルだとこのくらいなら全然平気ですけど、いい気持ちはしませんねえ。




三谷 です。

最近「現場監督」もやってます。

もう、なにもかも大変!。


2013_04090035昨年からやっていた「中部養護学校」の新校舎が完成しました。

きのう社内検査で初めて入ったのですが、大きな学校ですね。

そのかなり広い敷地の西側に建築してます。


2013_04090030廊下。

まあ普通に学校の廊下ですね。




2013_04090028教室。

まあ普通に学校の教室ですね。

僕らの時と違ってるのはエアコンと換気扇が付いていることくらいかな。

新しいのはいいなあ。

僕が卒業した今は亡き「土庄町立大部中学校」は、何と木造。

当然古い。

雨漏れとか隙間風とかに、いいようにされてましたが、なんせ「若かった」ので全然平気でしたね。

海の近くだったので、いつも風が吹いていて夏は涼しかったような気がする。


2013_04090051わたくしの担当の鉄骨の住宅の現場にて。

エレベーターの納まりがむちゃくちゃに難しくなってしまい往生しております。

でも、監督を含め鉄工所の人も経験豊富なのでなんとかなりました。

設計の仕事も30年以上やっているけど常に新しい問題が起こるんですよ。

「事件は現場で起こってる。」

名言ですな。

2013_04090052三名町の店舗現場にて。

あす「レベラー」を流すので、事前にプライマーを塗っております。

白いミルクみたいに見えるヤツね。

まあ接着剤のようなものですね。

明日が無風のいい天気でありますように・・・!。

2013_04090065木太町の住宅の現場にて。

もうすぐ完成です。

今日は一人で掃除しておりました。

パインのフローリングがいいねえ。

ここでネコとゴロゴロしたら気持ちいいだろうなあ。

なんか最近、すごく「建設会社」のブログでしょ

さて・・・。

じぇじぇじぇ~!。

最近びっくりしたこと。

菅野美穂ちゃんも「チオ!。」「ビタ!。」とか言ってる間に36歳になってて驚いたけど、

きのう、深キョン「30歳!」には「じぇじぇじぇ!」と驚きました。

ずっと24くらいかなと思っていたので・・・。

今度のNHKの朝ドラ「あまちゃん」面白いですね。さすが宮藤官九郎。

前作「純と愛」があまりにひどかったからねえ。期待してます!。

三谷です。

昨日からすごい風と雨で、まるで・・・大野くん?・・・櫻井くん?・・・松潤?・・・二宮くん?・・・あともう一人・・・じゃなくてみたいでしたね。

・・・さて、久しぶりのお休みで午前中は家でぐったりしてましたが、午後は現場へ行ってました。

車検以降、約一ヶ月ぶりに乗るバイク、カワサキ ゼファー750。

めっちゃ調子いいです。

2013_04070114タイヤは新調したばかりの「ピレリ スポーツデーモン」。

装着して21日。

まだ「まっすぐ」走っただけなので、グリップ云々の段階ではありませんね。

バイクの場合、新品は滑るのでむしろ慎重に走ってます。

「ピレリ」という名前を初めて知ったのはもう30数年前、ポルシェ930ターボに装着されていた「チンチュラート P7」からです。

今でもハイパワーな高級車にはよく使われているようですね。 

パターンが画期的にカッコ良くBSとヨコハマくらいしか知らなかった田舎もんには衝撃的でした。

今でもPZEROとか「スーパーカー御用達」ですよね。

その後、授業でジオ・ポンティの「ピレリビル」を知って→椅子のスーパーレジェーラ→ランボルギーニ ガヤルド スーパーレジェーラな感じですね。

「なんか寒いよなあ。」とか考えながら信号待ちでボンヤリ腕組みしてたら、おりからの突風でこけそうになりました。

3車線の真ん中。

危なかった!。というかカッコ悪いよねえ。

2013_04070115車も洗った。







今日の「あっ安部礼司」はすごく良かった。シーズン8もがんばって欲しい。




エヌケーホームの三谷です。

今日はいい天気でしたね。

2013_04050052朝、三名町の店舗の現場に行ったら監督さんが、きのうフラットに打ったコンクリートの上に、トイレのかさ上げ部分の墨出しをしてました。






2013_04050055間違えると、プレカットで加工した土台とか柱がずれてしまうので真剣です。

きのう打設したコンクリートのレベルも測ってみましたが、南北20mで±1.5mm程度に納まっていました。

なかなかですね。

こういう広い面をコンクリートを押さえただけで「まっ平」にするのは実はすごく難しいのです。

この上に「レベラー」という固まる液体を10mm程度 流して「重力」でさらにまっ平にする訳です。

その上に、「ブナ無垢フローリング」を直貼りしていきます。

これで設計FLとの誤差は「0」となります。


2013_04050058さて、大変不評をいただいているうちのホームページもやっと刷新することとなりました。

実に構想2年半近くになります。

実作業は3か月くらいの予定で6月頃できるはず。

で、社員の写真も載せることにしました。

僕が入社して3年半くらいですがたぶん初めての「集合写真」です。

こういうのを毎年撮っておくと面白いですね。

わずか3年くらいでもみんな地味に年取ってますから。

♪集合写真のあの人は~、ちょっぴり~太ってた~・・・みたいな・・・。

イヤやなー。

三谷です。

2013_04040071会社のチューリップが咲きました。

桜も咲いているし、春はいいです。

「生きてるっていいなあ。」としみじみ思う春でもあります。

僕にとっては・・・・。








一月はいぬ。二月は逃げる。三月は去る。と言われてますが、本当に早いですね。

なんかバタバタしている間に4月になってしまいました。

新社会人とか新入生の学生の皆さんはだいたい希望より「これからどうしたらええんやろ。」などの不安の方が大きいかもね。

そこで馬齢のみ重ねてきた52歳の僕から一言。

「心配するな。なんとかなる!。」

これは、それはそれは昔、まだ公園に恐竜が歩いていた頃、最初に就職した会社の社長がよく言っていた言葉です。

ホントかどうかわかりませんが、あの「一休和尚さん」が今際の際(いまわのきわ)、周りを囲む弟子たちに「寺が危機を迎えて、もうどうしょうもなくなったらこれを開けろ。」と言って一つの箱を残されたそうです。

そして幾年かの後、お寺が存亡の危機を迎えるのですが、みんな困って困って困り抜いた時、誰かがその箱の存在を思い出して「開けてみよう。」ということになりました。

みんな固唾を飲んで見守る中、箱を開けると中に一枚の紙が・・・。

それには、こう書かれていたそうです。

「心配するな、なんとかなる!。」

ねっ。なんかいいお話でしょ?。

世の中、結局はなんとかなるわけですよ。

悲観ばっかりしていても楽しくないので明るくいきましょ!。

どんなに大失敗しても「秦の始皇帝」に仕えていた占い師みたいに「天気予報をはずして殺される」なんてことはありませんからね。

いくらでもリカバリーしたらいいんですよ。

そして「やる気」を少々。

・・・・といいつつ、なぜか半月ほど「現場監督」をすることになった私。

ウソみたいに工期が無い。

今日が4月1日なので、これがたちの悪いウソであって欲しいけど、どうやらホントらしい。

・・・なんとかなるんやろか?。

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